# ★その他Tips

# 調査依頼があったときのおおまかな進め方

- **1. 調査依頼の受領**
    - 「こんなエラーが出た」「この辺りの仕様はどうなっていますか？」などの調査依頼がチケットとして届く
- **2. 再現性の確認**
    - もらった情報を元に、まずは依頼者が直面しているエラーや問題が手元で再現するかどうかを試行する。 
        - 再現できた場合 ... 3.へ進む。
        - 再現できなかった場合 ... エラー発生時の状況（実行したコード、画面操作の内容、入力した値、どの環境で実行したかなど）を追加で詳しく連携してもらう。
- **3. 事実の収集**
    - 処理の流れを考え、「最初のエラーは具体的にどこで発生しているのか」「どこまでは想定通り動いているのか」を明確にする。
    - こちら側で追加で収集できるもの（動作ログや開発資料）があれば、収集しておく。
- **4. 調査の実施（原因の仮説を定義し、仮説の検証を行う）**
    - いろんな側面で原因の仮説を立て、可能性の高いものから動作確認を行い、具体的な発生条件を順に明らかにする。 
        - **&lt;具体的な発生条件の例&gt;** 「6桁のときはエラーになるが、7桁の時はエラーにならない」などの切り分け情報
    - バリエーション・発想が大事になってくることもあるので、必要に応じてメンバーに相談する。
- **5. 真因の特定**
    - 明らかにした発生条件を整理し、エラーや問題に直接的に作用している発生条件を明確にする。
    - 必要に応じて、その真因が発生するに至った背景・経緯も可能な範囲で調べる。
- **6. 不具合の修正および報告**
    - 原因や修正内容を整理し、対応と報告を行う。
    - 本番運用などでは「暫定対処」「恒久対処」のように、2段階で対処を行う。（まずは取り急ぎ問題を解決してから、その後の根本的な原因を解消する、といった流れ）

#### 「原因の仮説定義および仮説の検証」のイメージ

- **\[疑問や課題\]どうしてこのようなエラーが出るのか？**
    - \[原因の仮説1\] 変数のデータ型が異なっているために処理中の型変換が行えず、エラーとなってしまう。 
        - \[仮説の検証結果1\] いいえ。データ型をdouble型で揃えてみても、エラー内容に変化はなかった。 
            - \[得られた事実1\] データ型の差異はエラーの原因ではない。
    - \[原因の仮説2\] 文字コードがUTF-8ではなく、想定外の入力値となってしまっている。 
        - ...

# 書籍「はじめての圏論」で射の合成に使用されている記号

```
⨾

```

文字コードはU+2A3E。日本語入力モードで2a3eと打ち、F5で変換することで出せる。

[https://tex.stackexchange.com/questions/125012/what-is-the-latex-code-for-an-open-semicolon](https://tex.stackexchange.com/questions/125012/what-is-the-latex-code-for-an-open-semicolon)

Latexだと、パッケージを追加すれば出せるみたい。

- mathbbolパッケージ ... `\fcmp`
- stmaryrdパッケージ ... `\fatsemi`

# Qiitaで脚注を表現するとき

```
本文中に次のような文字列を記述することで脚注を表現できます。[^1]

[^1]: 脚注の注釈内容は、このように記述します。

```

[https://blog.qiita.com/105484781374-2/](https://blog.qiita.com/105484781374-2/)

# noteでLatex記法を使う

`$${y = x ^ 2}$$`のように記載する。

[https://www.help-note.com/hc/ja/articles/4410665086873-%E6%95%B0%E5%BC%8F%E8%A8%98%E6%B3%95%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9](https://www.help-note.com/hc/ja/articles/4410665086873-%E6%95%B0%E5%BC%8F%E8%A8%98%E6%B3%95%E3%81%AE%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9)

# sasテンプレート

<details id="bkmrk-%E9%96%A2%E6%95%B0-%3C%3E"><summary>関数</summary>

```sas


```

&lt;&gt;

</details>

# Latexで矢印を表現するとき（写像の別表現に関しても記載）

[https://mathlandscape.com/latex-arrow/](https://mathlandscape.com/latex-arrow/)

# 罫線素片

[![](https://bookstack.nonoha.me/uploads/images/gallery/2025-11/scaled-1680-/2B1qQ1vcPva1Egxw-image-1763296866580.png)](https://bookstack.nonoha.me/uploads/images/gallery/2025-11/2B1qQ1vcPva1Egxw-image-1763296866580.png)

# Latexに関するメモ

### よく使うやつ

<table id="bkmrk-%E8%A8%98%E5%8F%B7-latex%E8%A8%98%E6%B3%95-%E5%82%99%E8%80%83-%E2%86%92-%5Cto-"><thead><tr><th>記号</th><th>Latex記法</th><th>備考</th></tr></thead><tbody><tr><td>→</td><td>`\to`</td><td></td></tr><tr><td>∈</td><td>`\in`</td><td>集合は元(要素)を含む</td></tr><tr><td>∘</td><td>`\circ`</td><td>関数・射の合成</td></tr><tr><td>∙</td><td>`\bullet`</td><td></td></tr><tr><td>斜体にしない</td><td>`\rm{...}`</td><td></td></tr><tr><td>:=</td><td>`\coloneqq`</td><td>定義</td></tr><tr><td>ほんのちょっとのスペース</td><td>`\,`</td><td>3/18 em（半角スペースが4/18emくらい）</td></tr></tbody></table>

### mathlandscape.com

- [【LaTeX】矢印(写像,極限,同値)のコマンド107個一覧](https://mathlandscape.com/latex-arrow/)
- [【LaTeX】集合演算子のコマンド110個一覧](https://mathlandscape.com/latex-set/)
- [【LaTeX】論理記号(否定,かつ,または,任意,存在など)一覧](https://mathlandscape.com/latex-logic/)
- [【LaTeX】水平方向の空白(スペース)のコマンド11個](https://mathlandscape.com/latex-hspace/)

# 圏論に関する外部リンク

- [圏論自習メモ - Qiita](https://qiita.com/itezora-nonoha/private/dc4d2ccd0c3a882117be#fnref-1-2)
- [圏論メモ - Qiita](https://qiita.com/niiku-y/items/dfa08474113c441ab4ac)

# ドキュメント作りにおけるルール整備

### 文体・文章構造について

- 本文は日本語の「だ・である」調を基本とすること
- 本文において、体言止めは使用しないこと 
    - 箇条書きによるリストアップ、表内の記載、見出しは例外とする
- 一文には原則として、一つの要件や判断を記載すること
- 一つの行や文に複数の論点を詰め込まず、改行または文章の分割を行うことで小さい文を積み上げ、表現すること

### 記載内容について

- 主語や実施主体、対象や処理対象がわかる文章にすること 
    - 例えば「手動入力で保持」のような、曖昧な表現を避ける
- 現行仕様 or 移行後の要件 or 将来構想を区別して記載すること
- ❗️事実と想定、合意事項と提案など **扱いの異なる情報** をしっかり区別すること
- 必須要件は「〜する」「〜しない」など、要否を判断できる表現にすること
- 「適宜」「必要に応じて」「可能な限り」などの曖昧な表現は使用を避け、どうしても使用する場合は条件や判断者を記載すること

### Markdown 記法について

- 本文において、強調記法(`**...**)`を多用しないこと 
    - 使用する場合は**短い項目名**や**ラベル**に限定し、文章・事実・値・状態の強調には使用しないこと
    - ❗️ひとかたまりのテキストであることを示すために、強調記法を使用しないこと
    - 強調記法については、多用すると強調したい部分が強調されなくなってしまうため、一文につき一か所だけを使用することを目安とする
- `**項目の概要**: 項目の詳細` という表現の使用を認めるが、下記に注意すること 
    - 箇条書きの階層表現により概要と詳細を表現できる場合には、箇条書きを優先して使用すること
- 番号付きリストについて、 Markdown の表形式で記載した方が読みやすくなる場合があるため、表形式での記載も検討すること 
    - 手順に「番号・項目名・詳細」が並ぶ場合などは、表形式が望ましい
- Markdown のプレビューも合わせて確認し、書式が崩れていないことを確認すること 
    - 具体的には、表が崩れている、不要な水平線がある、意図しない形で見出し表現になっているなど

### 本文における記号の使用について

- ❗️**読者に解釈を委ねるような記号・表現**が使用されていないこと 
    - 具体的には「X→Yマッピング」といった抽象的すぎる記載を避け、「XからYへの機能マッピング」といった具体的な表現を使用する
- 箇条書きリストの導入文の末尾にコロン`:`は使用せず、通常の文章および句点を使用すること
- 必要に応じて、強調記法（`**...**`）ではなくかぎ括弧`「...」`により強調を行うことを認める

### 用語・キーワードの使用について

- 全体を通して、表記揺れがないこと（`ユーザ` vs `ユーザー` や、`Testing` vs `testing`など） 
    - 英大文字・英小文字の違いや、半角スペースありなしなどにも留意する
- 製品の正式名称、コード、パラメータ名、ファイルパス、URL、引用文に含まれるスペースは、機械的な置換を行わないこと
- ❗️製品固有のキーワードについて、説明もなく突然現れたキーワードがないこと
- 製品固有のキーワードについて、表記間違いが存在しないこと

### 文章の半角スペースの取り扱い

- 「英単語または英語の固有名詞」と「日本語」の間には、半角スペースを1ついれること
- 英略語と日本語の間には、半角スペースを入れないこと 
    - 英略語とは、`AWS` / `GCP` / `MQ` など、全大文字で表記する略称を指す
- 複数の英略語で構成される正式名称内のスペースは維持すること（`AWS IAM`など）
- 数値、数量を表す接頭辞、単位および日本語の間には、半角スペースを入れないこと 
    - `1,234 km` ではなく、`1,234km`のように表記する

<table id="bkmrk-%E5%86%85%E5%AE%B9-%E5%8D%8A%E8%A7%92%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9-%E8%A8%98%E8%BC%89%E4%BE%8B-%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF"><thead><tr><th>内容</th><th>半角スペース</th><th>記載例</th></tr></thead><tbody><tr><td>英単語または英語の固有名詞 と 日本語 の間</td><td>入れる</td><td>`Web アプリケーション` / `Python コード`</td></tr><tr><td>英略語 と 日本語の間</td><td>入れない</td><td>`API認証` / `SSH接続` / `AWSアカウント`</td></tr><tr><td>複数の英略語で構成される、正式名称内のスペース</td><td>入れる</td><td>`REST API認証` / `AWS IAMロール`</td></tr><tr><td>数値、数量を表す接頭辞、単位 と 日本語 の間</td><td>入れない</td><td>`2環境` / `約80%` / `2027年3月` / `1,234km`</td></tr></tbody></table>

### 修正時の対応

- 単語の表記揺れに関する指摘を受けた際、指摘箇所だけでなくファイルを横断的に修正できていること
- ファイル名や章番号を変更した場合は、目次だけでなく本文リンクや参照情報なども同時に更新すること

### その他ルール

- 行末に不要な空白または全角空白を残さないこと
- インデントにはタブを使用せず、半角空白を使用すること
- 見出しの末尾に句点、コロンなどの不要な記号をつけないこと
- Markdownファイルの末尾は空行で終わっていること