データセットオプション
データセットオプションの概要
- dataステップのsetステートメントなどで、データセット名の直後に
データセット名(~~~)のように記述し、利用する。- 複数のオプションを指定する場合はスペースで区切る。
- カテゴリ別のデータセットオプション - SAS® Help Center
data work.test;
set sashelp.class(keep=Name Height Weight where=(Height>60 and Weight>100));
run;
keep=データセットオブション
保持したい列名をスペース区切りで記載する。ここに記載されていない列はそもそも読み込まれないため、dataステップなどで使用不可となる。
drop=データセットオプション
除去したい列名をスペース区切りで記載する。ここに記載した列はそもそも読み込まれないため、dataステップなどで使用不可となる。
where=データセットオプション
https://documentation.sas.com/doc/ja/pgmsascdc/v_061/ledsoptsref/p0ny9o8t8hc5zen1qn3ft9dhtsxx.htm
データセット行の取得条件を指定する。
条件部分は()で括り、where=(Height>60 and Weight>100)のように記述する必要がある。
(keep=やdrop=の後にwhere=が処理される)
data work.test;
set sashelp.class(where=(Height>60 and Weight>100));
run;
rename=データセットオブション
データセットの列名を異なる列名で読み込む。rename=(name1=new_name1 name2=new_name2)のようにセットで指定する。(keep=やdrop=の後にrename=が処理される)
data work.test;
set work.table1(rename=(name1=new_name1 name2=new_name2));`
run;